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小原 祥
KOHARA Sho
1991年10月25日岡山県生まれ。10社以上、様々な業種で技術顧問テックリード等に従事。21歳で起業し、23歳で株式会社Underscoreを設立。現在、同社代表。
実績
| 年 | 内容 |
|---|---|
| 2005 | プログラミング学習開始 |
| 2012 | ベンチャー企業でAndroidアプリを十数個大量開発 |
| 2013 | 第1回Play Framework勉強会主催 https://playframeworkja.doorkeeper.jp/events/2471 |
| 2013 | 業務委託年賀状Androidアプリ開発契約 |
| 2014 | 株式会社Underscore設立 |
| 2013 | 最後のPlay Framework勉強会 計23回主催 https://playframeworkja.doorkeeper.jp/events/2471 |
| 2014 | 第1回Scala勉強会主催 https://playframeworkja.doorkeeper.jp/events/2471 |
| 2015 | DSP広告システムリプレース開発 |
| 2016 | 株式会社ギブリーのHRテックシステム開発とインフラとアプリケーションの保守 |
| 2017 | マイクロソフト品川本社にてWebフレームワーク品評会に登壇 約80名の参加者 https://general.connpass.com/event/63492/ |
| 2017 | SHOWROOM株式会社のライブEC基幹システム開発の社員教育とテックリード |
| 2017 | 株式会社i-mobileの広告管理システム開発のテックリード |
| 2019 | スターバックスアプリ開発の社員教育とテックリード |
| 2019 | 東京理科大学理学部第二部数学科入学 |
| 2019 | 化粧品EC技術顧問 |
| 2020 | 化粧品販売DXのアプリケーション開発テックリード |
| 2021 | 化粧品販売DXのインフラ開発テックリード |
| 2022 | 物流DXシステム開発 |
| 2023 | 最後のScala勉強会開催 計4回主催 https://scala.doorkeeper.jp/events/157854 |
| 2023 | 個人向け経営顧問契約1件 |
| 2024 | 物流DXシステムの開発効率改善PL, DevOps, Software Engineer in Test, 採用 |
| 2024 | 法人の初の資金調達 |
| 2024 | 個人向け技術顧問契約4件 |
| 2024 | 麺類総合製造卸兼レストラン事業のDX技術顧問 |
使命
会社経営の悩みは人の悩みとお金の悩み、大体この２つだと思います。
当社は、小規模システム開発業者のアジリティを実現しつつ、大規模システム開発業者と同等の品質を保つこと、これらを技術に真剣に向き合うことで同時に実現し持続可能とすることでお金の悩みを解決します。
さらに、技術によって経済面も含めて、社長だけではなく、そこで働く従業員の幸せの最大化を実現するための支援を行うことです。
何をしている人なのか？
本物の技術者を目指して、Android、Webフロントエンド、バックエンド、インフラなどの経験を積んできました。
中でも夢中になることは、AIも作り出す科学と科学者の熱意に支えられ、日々進化するプログラミング言語の能力を完全に引き出せるよう最新の研究結果を取り入れ、システム開発を行うことです。
これによって、特に不具合が少なく、持続可能で自動化された正確で属人性の低い迅速なシステム開発が可能になり、短時間かつ少人数での開発を実現しています。
しかし、このまま技術者だけとして留まると、どれだけ技術力があったとしても大きなインパクトを社会に与えることは難しいと考えました。
この技術を組織として活用することでより大きな社会貢献を実現してみたい。そのために、2023年は技術に加え労務、経理、財務、税務、法務等を社長の必修科目と捉え積極的に行いました。
「特に最近は」何をしているのか？
最近は、技術に加えマーケティング、財務、資金調達、採用、営業を学んでいます。
その結果として、私の信条と価値観で社会に価値を提供し、多くの社会問題を解決することを目標に活動しています。
2024年は、法人として初の資金調達を行い、組織を拡大しました。最高の価値を提供できる専門技術の企業体として請負または凖委任契約によるシステム開発を承っています。
同時に、技術顧問としての活動を通じて、お客様の技術的課題の解決を通じて、法人個人問わず顧問先の未来のための成長を支援しています。
その他
現在32歳です。技術と料理とゲームが趣味です。
Scalaの発展を願い、Scala勉強会とPlayFramework勉強会を約30回主催。
- Java 1年
- Android 2年
- iOS 1年
- Scala 10年
- AWS 2年
- GCP 1年
- Haskell 1年
- AWS CDK & Scala3
- PlayFramework, http4s, Akka, Cats
- Playwright TypeScript, Playwright Python, Selenium
- Angular.js, Vue.js, VitePress, Next.js, React.js, Electron, TypeScript, JavaScript, CoffeeScript, PureScript, Scala.js
- Shopify, Stripe, Google Analytics 4, Google Tag Manager, Clarity,
- Terraform, PostgreSQL, Firebase, Amplify, Twitter Bootstrap, Tailwind CSS, Docker, Kubernetes, Terraform, Ansible, Jenkins, CircleCI, GitHub Actions
- Struts2, Seaser
- PHP, Symphony, WordPress, Laravel, MySQL, Apache, Nginx, Ubuntu, CentOS, Fedora
利用したAWSサービスについて
分析
Amazon Athena, AWS Glue
アプリケーション統合
Amazon Simple Notification Service, Amazon Simple Queue Service, AWS AppSync
ビジネスアプリケーション
Amazon Connect, Amazon WorkDocs, Amazon WorkMail, Amazon Simple Email Service
コンピューティング
Amazon EC2, Amazon EC2 Auto Scaling, Amazon Lightsail, AWS App Runner, AWS Elastic Beanstalk, AWS Lambda
コンテナ
Amazon Elastic Container Registry, Amazon Elastic Container Service, AWS App Runner, AWS Fargate
データベース
Amazon Aurora, Amazon Aurora Serverless v2, Amazon DocumentDB, Amazon DynamoDB, Amazon ElastiCache, Amazon RDS
デベロッパー用ツール
Amazon Corretto, AWS Cloud Development Kit, AWS Cloud9, AWS CloudShell, AWS CodeBuild, AWS CodeCommit, AWS CodeDeploy, AWS CodePipeline, AWS SDK, AWS X-Ray
マネジメントとガバナンス
Amazon CloudWatch, Amazon Managed Grafana, AWS Auto Scaling, AWS CloudFormation, AWS CloudTrail
ネットワーキングとコンテンツ配信
Amazon VPC, Amazon API Gateway, Amazon CloudFront, Amazon Route 53, AWS VPN, Elastic Load Balancing
セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス
AWS Identity and Access Management, Amazon Cognito, AWS Key Management Service,
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